2009年08月08日

既存住宅 詳細調査


先月行なわれたS邸様の詳細調査

築30年あまりが経った住宅の再生を目的とした詳細調査です

この調査は 住宅医ネットワークに依頼しました

この住宅医ネットワークとは 

既存住宅の現状を正確に把握して診断を下し

改修工事計画を立案できる「住まいのドクター」と呼ぶべき

設計者【住宅医】の人材育成・普及に努め、

既存住宅を良質なストックとして再生することを目指すことを目的とした組織で

家のお医者さん的存在です

またこのネットワークは「木造建築病理学・「既存ドック」システム」という提案で

超長期優良住宅先導モデル事業に採択されていて

最大200万円の補助を受けることも出来ます

当然今回の調査もこの「木造建築病理学・「既存ドック」システム」による調査となります


午前9時30分
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まずは朝のミーティング 総勢20名での調査
住まい手のストレスを少しでも軽くするためなるべく短時間で終わらせます

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建築家 三澤文子さんによるヒアリング

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外部の計測 かなり細かく計測しています

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当然床下も入っていきます

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花形的なスウェーデン式サウンディング試験 肉体労働です。当社 広浜・三浦も参戦しています

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常時微振測定 建物の僅かな揺れを計測


その他にも基礎のコンクリート強度、鉄筋の有無や量、照度計による居室内の明るさ

構造材の材種から含水率など様々な調査内容となっていて

清掃、片付けを終えたのが午後3時には全て完了

お客様の家は何事も無かったような静けさを取り戻していました


ここまでの調査をすると 耐震改修、温熱改修など

家の性能を向上させる計画がしっかりでき

本質的な民家再生を実現する事が出来ます

恥ずかしながら自社ではここまでの調査はできませんが

この調査結果に基づいた改修計画にはお客様にとって安心して頂けると思います









posted by boss at 13:00| 愛知 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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