先日は台風の接近に合わせたように駿河湾沖を震源とした地震があり
この地域でも震度3から4の揺れがあり
私も飛び起きしばらく固まってしまいました。
地震の影響でお困りの事、気になるところがある方は
遠慮なくお申し出ください。
尚、当社は本日8月13日より17日まで夏期休暇とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします。
が、私は今日も仕事
休みなのに何をしていたかと言うと
平板載荷試験 (地盤の耐力(強さ)を計測する試験)
住宅ではお馴染みのスウェーデンサウンディングが主流ですが
この平板載荷試験も基本的には同じ地盤調査の一種です。
今回は木造住宅の調査ではなく、鉄骨造の建物
当然荷重は大きくなるので試験方法も変わってきます。
この現場ではボーリング試験を行い、耐力と土質の調査を行い
その結果を踏まえてこの平板載荷試験を行なう事になりました。
割と大掛かり試験でで費用もそれなりにかかります
私も立ち会うのは始めてです。
荷重がかかる面まで掘削し、重機(バックホー)自体の重さを利用します
真ん中の赤い筒が油圧ジャッキで、その両サイドのバーに取り付けた
センサーとジャッキを上げその下の載荷版に重機の荷重をかけていき
固定されたばーとの沈下量を測ります
計測機器です。ここに先ほどの写真にあるセンサーから1分毎に数値が送られてきます
30分毎に4段階に分け荷重を追加します。
準備から片付けまで約4時間かかりました
(掘るのと埋めるのは別で)
教科書にのっている一般的な試験方法ですがなかなか見る機会はありません
調査の業者の方ともじっくり話すことができいい勉強になりました


